Giuseppe Sigismondi de Risio
プロフィール
４歳からピアノを始め、１９歳で優秀な成績でディプロマ取得。その後、電子音楽と作曲をボローニャ 国立音楽院で学び、 共に最優秀の成績で、ディプロムを得る。同時期に楽曲分析も学ぶ。
音楽院卒業後、サウンドエンジニア、音楽プロデューサー、サウンドトラックの作曲などの活動をする。
ウィーン国立音楽大学のエルビン アッツェル教授のもと、指揮法を学び始め、ウィーン、ハンガリー、ルーマニアで同教授に師事する。
指揮者としての活動は、室内楽、ドイツリート、交響楽、現代音楽、オペラにおよび、特に現代音楽とイタリアオペラの幅広いレパートリーを持つ。
活動範囲 ルッカ ジリオ劇場、ペスカラ 大理石の間、ボローニャ 国立音楽院内ボッシホール、アンコナ ドリコホール（イタリア）
セゲド音楽院コンサートホール（ハンガリー）
コスヴィック アンハルト城（ドイツ）
ウィーン ハウス デア ムジーク、ウィーン国立音楽大学内ベートーベンザール、キルヒシュテッテン音楽祭、ノイシュタットホール、オイローパーハウスホール、カラヤンセンター（オーストリア）
プラハ 石の鐘の家（チェコ共和国）
東京トリフォニーホール（日本）
